3月公演「ノートルダム・ド・パリ」のフェスティバル席が本日より発売開始となりました。
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3月公演「ノートルダム・ド・パリ」フェスティバル席とは
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フェスティバル席とは、初めてバレエをご覧になる方が手に取りやすい、
または何度もバレエをご覧になりたい方が足を運びやすいように
一部見えづらいなどの席をフェスティバル席としてバレエ団オフィシャルチケットサイトのみで販売いたします。
フェスティバル席は3,000円!と大変フレンドリーな価格となっています。
販売枚数が少ないため、ご購入はお早めに!
オフィシャルチケットサイトはこちら
※2月12日(水)10:00~発売
※お席は選べません。
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ローラン・プティ振付「ノートルダム・ド・パリ」の見どころは?
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■その1 :豪華制作陣によるバレエ・スペクタクル
何といっても目を引くのはイヴ・サン=ローランの衣装。
舞台と同年に発表され一世を風靡したモンドリアンルックのデザインが、歩兵隊長フェビュスと兵士たちの衣装に使われているのをはじめ、幕開けから、色鮮やかでスタイリッシュな衣装が目を楽しませてくれます。
※詳しくはこちらから
【Blog】3月公演「ノートルダム・ド・パリ」作品の紹介 <事務局>
■その2 :キャスト
注目のエスメラルダ役はアイゲリム・ベケターエワ
エイフマン・バレエのゲスト・ソリストを務め、レパートリーはB. エイフマン振付「ロダン」のカミーユ 他
注目のダンサーです。
※キャスト詳細はこちらから
【Blog】3月公演「ノートルダム・ド・パリ」キャストの紹介 <事務局>
■その3 :今見ておくべき!バレエ史に残る名作
ローラン・プティ振付の全幕作品の中でも名作と名高い本作ですが、残念なことにあまり上演機会は多くありません。
というのも日本で上演できるのは牧阿佐美バレヱ団だけ。
また、前回上演時は録音音源を利用した公演だったため、オーケストラによる上演としては2012年の公演以来8年ぶりとなります。
打楽器を多用した音楽はこの作品の魅力の一つ。オーケストラピットに入りきらないほどたくさんの打楽器が使用されます。
迫力のあるオーケストラの演奏とともに上演される今回の公演を、どうぞお見逃しなく。
※こちらも合わせてご覧ください。
【Blog】元東京フィルハーモニー交響楽団広報渉外部部長松田 亜有子さんから寄稿を頂きました <事務局>
【Blog】舞踊評論家の渡辺真弓さんから寄稿を頂きました <事務局>
先日行われた主役ダンサーによるトークイベントの様子はこちらから
【Blog】3月公演「ノートルダム・ド・パリ」トークイベントを行いました <事務局>
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「ノートルダム・ド・パリ」特設サイトはこちらから
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